2016年03月02日(水)
「陸上自衛隊戦闘糧食」【ホームメイト大船駅前店 賃貸ブログ】
ホームメイト大船駅前店の賃貸ブログです。
陸上自衛隊は、隊員が任務などの際に持ち歩く携行食の「戦闘糧食(りょうしょく)」を、従来の缶詰タイプからレトルトパックタイプへ全面的に切り替えることを決めた。
持ち運びがより便利なレトルトパックにすることで、隊員らの機動力をアップさせる。
陸自によると、携行食は主に缶詰とレトルトパックの2タイプで、缶詰は1954年の陸自発足当時から主流だった。任務中の隊員には原則、3日分計9食が支給されるが、缶詰は、かさばって持ち運びが不便なうえ、鍋などで加熱して食べるため、部隊は調理器具も運ぶ必要があった。
これに対し、90年に登場したレトルトパックタイプは、1食分が1袋にまとまっていることや、水を加える発熱材を使うことで手軽に温めて食べられるのが特徴。空から投下しても破れることなどの問題がなかったことも実験で確認された。
読売新聞より
確かに缶詰の「缶」はリサイクルも出来ますが、
訓練ではなく戦闘中のシステムとしては非現実的なんでしょうね。
こんなニュースを見ていたら、
大変な事を思い出しました。
・・・我が家にも戦闘糧食があるじゃないですか!
朝霞にある「陸上自衛隊広報センター」で売っていた
「サバイバル食品」です。
「サバイバル食品」です。
これは娘が入隊したときに買ってくれたもので、
確か防衛庁が防衛省になって初めての入隊でしたね。
レトルトタイプの「すき焼きハンバーグ弁当」です。
この他にあった、
ポテトサラダやお新香の缶詰は食べてしまいましたが、
ポテトサラダやお新香の缶詰は食べてしまいましたが、
食べるタイミング逃して
棚の奥にしまっていたら、こんなに経ってしまいました。
棚の奥にしまっていたら、こんなに経ってしまいました。
それにしてもシャレにならない賞味期限切れですね。
興味津々でチンしてみました。
ご飯は黄みがかっており、ふっくらというよりベッチョリ。
でも、すき焼きハンバーグの方は
変なにおいもしてないし行けそうな気がしました。
そんな私の考えを読み切った妻が、
「くだらないことで入院されたら困るんだよ!」と一喝。
・・・かしこまりました〜!
NOB
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