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2023年01月31日(火)

四国銘菓一六タルト「柚子」1本｜一六本舗　【ホームメイトFC大船駅前店　ジェイワンの賃貸ブログ】

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不動産業界ではこの時期は一年の中で一番の繁忙期といわれる時期であります。

平日にもかかわらず遠方からお越しいただく方も多いです。

その遠方からお越しいただいたお客様からお土産をいただくこともあるのですが、以前当ブログでも紹介していた「四国銘菓一六タルト」を紹介させていただきます。

「一六タルト」【ホームメイト大船駅前店賃貸ブログ】

前回2016年3月にいただいた際は「ひと切れ一六タルト」という商品で、個包装にした食べきりサイズでしたが、今回いただいた、一六タルト「柚子」1本は男気1本の1本サイズです。

一六タルト「柚子」1本｜一六本舗

以下ホームページより。

商品説明

四国特産の柚子の香りとまろやかな甘さを引き出す白双糖。

ふわふわのスポンジでつつまれた上品な味わい。

一六本舗伝統の味四国名菓「一六タルト」。

※11切れにスライスされております。

個包装ではないので、開封したら一気に食べきるしかありませんが、食べごたえがありますね。

それでは、その一六タルト「柚子」1本がコチラです。

おしまい。

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「誰に看取られて死ぬか？」　【ホームメイト大船駅前店　ジェイワンの賃貸ブログ】

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深まる超高齢化社会への不安ゆえだろう。永六輔さんの『大往生』（岩波新書）は、1994年にミリオンセラーを記録した◆老いにまつわる市井の言葉を集めたその書に、年を経て重みを増す一言がある。〈病院で死ぬか、在宅で死ぬかじゃありません、誰に看取られて死ぬかなんです〉◆ひとりの老後が珍しくない当世、身につまされる方も多かろう。まして、寄る辺ないお年寄りの悲劇が後を絶たない昨今である。先週も、神戸市の集合住宅の火災で4人の犠牲者が出た◆年齢は86歳、79歳、78歳、77歳、いずれも一人暮らしで介護サービスを受けていたという。看取られることもかなわぬ最期かと思うとなおさら切ない。5年前のきょう、高齢の生活困窮者ら11人が亡くなった札幌市の共同住宅火災が重なる。命を守る手立ては尽くされているのだろうか◆先の書の嘆息を思う。〈「長寿」って言うでしょう。長く生きりゃめでたいってのは、誰が決めたんですかね〉。社会全体で向き合うべき老いの現実が眼前にある。

よみうり寸評より

我家と実家の距離は2km。

自転車を走らせれば10分で着いてしまいます。

でも仕事を終えて帰宅が20時となるので、

毎日行くのは無理ですね。

なので1週間の中で病院やデイケアを含めて、

隙間が出来ないよう予定を配置します。

・・・コレでも不安だな～。

　　　　　　　　　NOB

「ルフィ｜現実社会で“海賊王”は許されない！」　【ホームメイト大船駅前店　ジェイワンの賃貸ブログ】

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　〈自転車の前カゴからバッグをとられました。大切なお金が入っていたのに……〉。涙のこぼれる両目だけを描かれた女性が、ひったくり犯に訴える。〈もう　やめて！！〉◆大阪府警が２５年前につくったポスターである。この頃、大阪のひったくりは年1万件を超え、府警は手を焼いていた。「ついに泣き落としか」と話題になった◆それが、2021年は1％以下、ちょうど100件に減った。大きな要因は、急速に普及した防犯カメラだろう。ドライブレコーダーを含め、今は街のそこかしこに犯人を追い詰める〈目〉がある◆殺人、詐欺などを含む刑法犯全体の認知件数も全国で減少傾向が続き、21年は戦後最少だった。数字上、治安は改善している。だが、粗暴な闇バイト強盗が跋扈しているあたり、そうは感じられない◆指示役の男は、フィリピンから通信アプリ「テレグラム」で実行役に連絡していたとみられる。関与した全員を追い詰め、全容を解明しなければ。カメラだけでない、様々な〈目〉を張り巡らせて。

よみうり寸評より